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https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/236.html
Basic言語でDLLを作るだって?冗談言うなよ! それが、ActiveBasicでは自然な形で作れてしまいます。ネイティブ コードにコンパイルされるため、DLLプログラムとして要求されるだけの実行速度、プログラム サイズが期待できます。 作り方はとてもシンプル 通常のEXEプログラムと違う点は以下の2つだけ。 ① プロジェクト作成時に「DLL」を選択する ② エクスポートする関数には "Export" 指定をする ①は画面の説明に従うだけなので解説の必要はありませんね。②に関してですが、今までは関数を定義するというと、 Sub func1(parm...) ... End Sub Function func2(oarm...) As Long ... End Sub という感じに定義するのに対し、エクスポートする関数に関しては、 Sub Export func1(parm...) ... End Sub Function Export func2(oarm...) As Long ... End Sub などと、"Sub/Function" の後に "Export" という指定をしましょうということです。エクスポートとは、外部プログラムから呼び出すことができる関数のことです。例えば、func1という関数をエクスポートし、test.dllを作成すると、 Declare Sub func1 Lib "test.dll" (parm...) というように、外部プログラム(EXEやDLL)からの呼び出しが可能になります。 実際にDLLを作ってみよう DLLの利点は、なんといっても汎用性の高いプログラムを様々なアプリケーション プログラムから共有する形で呼び出すことができることにつきます。そこで、今回は2つの役立ちそうな機能(関数)をDLL化してみたいと思います。 GetFileDlg … OPENFILENAME構造体の初期化、GetOpenFileName/GetSaveFileName関数の呼び出し GetFolderDlg … GetFileDlgにちなんで、フォルダ(ディレクトリ)パスを取得するためのダイアログボックスを表示するプログラムをまとめる まずは、プロジェクトの作成から。プロジェクト名を "FileDlg" などとし、タイプを "DLL" にします。プロジェクト オプションなどの設定は特に必要ありません。 プロジェクトの作成はできたでしょうか?ここから皆さんが扱うファイルは、FileDlg.sbp のみになります。このファイルに関数郡を定義していくのですが、なにやら、初期状態ですでにDllMainといった関数が定義されています。これはDLLのロードやスレッド開始、終了などの処理を記述するための特別な関数ですが、めったなことではいじりませんので、ほっときましょう。そのDllMain関数の下に独自の関数を定義していきます。 エクスポート関数 "GetFileDlg" を作る この関数では、「ファイルを開く」「ファイルの保存」ダイアログボックスを表示します。OPENFILENAME構造体の内容を共有する形で、GetOpenFileName関数、GetSaveFileName関数を呼び出します。ユーザーがファイルを選択すると1が、キャンセルすると0が返るようにします。 Function Export GetFileDlg(hWnd As Long, lpBuf As BytePtr, lpFilter As BytePtr, bOpen As Long) As Long Dim ofn As OPENFILENAME 'OPENFILENAME構造体の初期化 FillMemory(VarPtr(ofn),Len(ofn),0) ofn.lStructSize=Len(ofn) ofn.hwndOwner=hWnd SetDWord(VarPtr(ofn.lpstrFilter),lpFilter) ofn.nFilterIndex=1 SetDWord(VarPtr(ofn.lpstrFile),lpBuf) ofn.nMaxFile=MAX_PATH ofn.Flags=OFN_FILEMUSTEXIST or OFN_HIDEREADONLY or OFN_PATHMUSTEXIST ofn.lpstrDefExt="*" If bOpen Then ofn.lpstrTitle="ファイルを開く" '「ファイルを開く」ダイアログ ボックスを表示 If GetOpenFileName(ofn)=0 Then GetFileDlg=0 Exit Sub End If Else ofn.lpstrTitle="ファイルの保存" '「ファイルの保存」ダイアログ ボックスを表示 If GetSaveFileName(ofn)=0 Then GetFileDlg=0 Exit Sub End If End If GetFileDlg=1End Function エクスポート関数 "GetFolderDlg" を作る SHBrowseForFolder関数、SHGetPathFromIDList関数を初めて目にした方がほとんどでしょう。SHBrowseForFolder関数で「フォルダの参照」ダイアログボックスを表示し、ユーザーがOKボタンを押すとSHGetPathFromIDList関数でフォルダへのパスを取得する流れになっています。ユーザーがフォルダを選択すると1が、キャンセルボタンを押すと0が返るようにします。 Function Export GetFolderDlg(hWnd As Long, lpFolder As BytePtr) As Long Dim bi As BROWSEINFO Dim pidlBrowse As VoidPtr 'BROWSEINFO構造体の初期化 FillMemory(VarPtr(bi),Len(bi),0) bi.hwndOwner=hWnd bi.lpszTitle="フォルダの選択" bi.ulFlags=BIF_RETURNONLYFSDIRS '「フォルダの参照」ダイアログボックスを表示 pidlBrowse=SHBrowseForFolder(bi) If pidlBrowse Then 'フォルダへのパスを取得(lpFolderポインタが示すバッファにコピー) SHGetPathFromIDList(pidlBrowse, lpFolder) GetFolderDlg=1 Else GetFolderDlg=0 End IfEnd Function DLL内のプログラムはこれですべてです。コンパイルが正常に行われると、"FileDlg.dll" というファイルが生成されるはずです。 "FileDlg.dll" を作ったはいいが、どうやって使うの? ということで、DLL呼び出しのサンプル プログラムを作ってみましょう。ProjectEditorの新規作成でBasicプログラムを選択し、以下のソースコードを入力します。コンパイル前に、"test.abp" などというファイル名でFileDlgプロジェクトのディレクトリに保存しておきましょう。 Declare Function GetFileDlg Lib "FileDlg" ( hWnd As Long, lpBuf As BytePtr, lpFilter As BytePtr, bOpen As Long) As LongDeclare Function GetFolderDlg Lib "FileDlg" ( hWnd As Long, lpFolder As BytePtr) As LongDim i As LongDim buf As StringDim FileFilter As Stringbuf=ZeroString(MAX_PATH)FileFilter="すべてのファイル(*.*)" + Chr$(0) + "*" + Chr$(0)'開くダイアログを表示i=GetFileDlg(0, _ StrPtr(buf), _ StrPtr(FileFilter), _ 1)If i Then MessageBox(0,buf,"「ファイルを開く」で選択されたファイル",MB_OK)Else MessageBox(0,"ファイルは選択されませんでした","エラー",MB_OK)End If'保存ダイアログを表示i=GetFileDlg(0, _ StrPtr(buf), _ StrPtr(FileFilter), _ 0)If i Then MessageBox(0,buf,"「ファイルの保存」で選択されたファイル",MB_OK)Else MessageBox(0,"ファイルは選択されませんでした","エラー",MB_OK)End If'「フォルダの参照」ダイアログを表示i=GetFolderDlg(0,StrPtr(buf))If i Then MessageBox(0,buf,"「ファイルの参照」で選択されたフォルダ",MB_OK)Else MessageBox(0,"フォルダは選択されませんでした","エラー",MB_OK)End IfExitProcess(0) 上のプログラムでわかるとおり、Win32APIの関数を定義したことがある方なら、自作DLL内の関数の定義、呼び出しは朝飯前ですね!? DLL作成は初めてだったというかたはどうだったでしょうか?今回作成したFileDlg.dllは、意外と便利なDLLなので、テキスト エディタ プログラムなどで採用してみるのも良いかもしれません。
https://w.atwiki.jp/ooooasys/pages/20.html
OASYS文書保存のdll
https://w.atwiki.jp/ooooasys/pages/19.html
OASYS文書編集展開のdll
https://w.atwiki.jp/rock_on/
AtsSt.dllについて AtsSt.dllは、ATS-STをRock_Onが分かる範囲で模擬したクラスです。 実際の挙動とは異なる部分があるかと思いますが、ご容赦下さい。 StructureDefine.h 保安装置 CAtsFailSafe CAtsReceiver CAtsSt Ceb マスコン周辺 CMasconKey CEndSelectSwitch CMasterControler CReverser モニター装置 CMonitor CMotorWorkInd 汎用入出力デバイス CInputDevice COutputDevice NFB CDoorInterlockRelay CElectricBrakeNFB
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再生速度変更不可だったのは解決法見つかったのでしょうか - 名無しさん 2007-11-12 03 11 32 flvsplit.dllにはもともと速度を変更する機能がないので、必要ならFLVSplitter.axに切り替える必要があります。 - 名無しさん 2007-12-03 06 21 42 Cドライブで実行しないとCDのとこでうまくいかないみたいです。 - 名無しさん 2007-12-31 20 40 31 ②はやらなくても①のバッチで取って来るようですが… - 名無しさん 2008-02-16 08 02 13 現時点では「flvsplit.dllインストール用batファイル」のreadme.txtに「ない場合は wget を使ってこっそり取ってきます。」と書いてあり、試しに一緒のフォルダに入れないで「FLVsplitインストール.bat」を実行したら、勝手にネットにつないで「SetupFlixEnginePCDEMO.zip」のダウンロードもしてくれるようです。 - 名無しさん 2008-06-01 15 17 31 上記の「現時点では~」を書き込んだ者ですが、私の環境では同じフォルダにOn2FlixEngineDemo_8_0_11_0.exe(setupFlixEnginePCDEMO.zipを解凍すると中に入っています)がない状態でバッチファイルを実行すると、zipファイルの解凍に失敗し、うまくいきませんでした。setupFlixEnginePCDEMO.zipは、バッチファイルで使用している7Zipが対応していないzipファイルなのかも。 ちなみに私の環境はwindows2000sp4、NTFSです。 - 名無しさん 2008-06-01 15 40 56 VISTA 64bit SP1ではエラーが出て手動でもインストール出来ませんね。互換性の問題がどうとかエラーが出てきました - 名無しさん 2008-07-07 10 52 28 何回On2からダウンロードし直しても、~SetupFlixEnginePCDEMO.zip 一致しません。ファイルが正しくありませんと出ます。どうすればいいのでしょうか? - 名無しさん 2008-07-18 15 11 32 すいません。上の項目にひとつ書き忘れが。解凍しようとすると上の表示が出てしまいます。 - 名無しさん 2008-07-18 15 12 57 上記に書き込んだものですが何回もすみません。さっきWinRARで解凍、修復ソフトで調べてみたところ「書庫がありません」と出たのでもしかしてダウンロード先のファイルが壊れているのではないでしょうか?こういうときはどうすれば良いのですか? - 名無しさん 2008-07-18 17 59 06 ttp //flix.on2.com/demos/SetupFlixEnginePCDEMO.zip をDLしてみましたが問題ありませんでした。他に原因があるのではないでしょうか。 - 名無しさん 2008-07-19 10 18 17 二つ上とは別の人間ですが、7-zipを公式からDLし、binの中のものと差し替えたところうまくいきましたよ。 - 名無しさん 2008-08-03 03 24 22 同じく7-zipを差し替えると問題なく動作しました。 - 名無しさん 2008-08-09 09 59 02 Vista 64bitにてインストールした際のメモです。まずはSetupFlixEnginePCDEMO.zipが解凍できなかったので7-ZipよりDL。同梱されているのが7z.exeなのに対し、DLしてきた物は7za.exeだったため、ファイル名(もしくはbatファイル内の記述)を変更することで解凍成功。インストールを実行すると、flvdecvp6.dllとflvsplit.dllの登録に失敗しましたというエラーが発生。まずはコマンドプロンプトを「管理者として実行(A)」で起動し、regsvr32コマンドで、インストールしたいファイルのフルパスを指定して実行(例 regsvr32 C ¥Users¥ユーザー名¥デスクトップ¥flvsplit_inst¥DELETEME¥flvdecvp6.dll)とすることでインストールに成功しました。また、ffdshowはX64版をインストールしても駄目な様です。32bit版に入れ替えることで再生出来るようになりました。 - 名無しさん 2008-09-02 16 15 22 Vista 64bit ですが、flvdecvp6.dllとflvsplit.dllをC \Windows\SysWOW64にコピーして、管理者として実行したコマンドプロンプトからregsvr32で登録すればよいようです。C \Windows\System32では「指定されたモジュールが見つかりません。」というエラーが出ます。 - mitty 2008-09-14 08 46 10 Vista 32bitですがflvsplit.dllインストール用batファイルをDLしてインストールしようとするとSetupFlixEnginePCDEMOが解凍できませんとでます。何故でしょうか?? - 名無しさん 2008-10-29 01 06 13 ↑同じく。しかし7-zip公式よりzip版をDLし中に入っていた7za.exeをbinフォルダ内に入れて7z.exeに名前を変えて右クリック→管理者として実行 そしてしばらく待ちPress Enter~でエンターを押し成功しましたメッセージが出れば大丈夫みたいです - 名無しさん 2008-11-17 18 31 10 2回目やってみるか、とbat実行したらフォルダ内に勝手にセットアップでもジップができた - 名無しさん 2009-01-05 09 22 27 batファイルを更新しました - 名無しさん 2009-02-21 23 07 14 2008-11-17の名無しさんのヤリ方で管理者として、実行まではいけたんですが、ソコでは成功メッセージは出ず、代わりにflvsplit.dllとflvdecvp6.dllそのものがbatファイル横に出現したので、手動で32ビット版vistaにあるWindows\System32に移動なりコピーなりすると成功しましたメッセージが出て大丈夫みたいです..導入に1時間以上かかりました - 桝矢よしのり 2009-02-27 08 29 40 上のついでですが、SetupFlixEnginePCDEMOをあっさりIZArcという解凍ソフトで解凍後、インストールで自動ぎみに導入しようとすると、インストの最後に名前とシリアルナンバー入力画面になり入力できずにアウトでした!バッチファイルも普通に開くと延々とFlixEnginePCDEMOのダウンロードに進むだけだし、管理者として実行するとパスが見当たりませんのエラーが出て無理でした。もちろん解凍前もdllがふたつあってもbatファイルの実行クリックで導入するのは私のVista32 - 桝矢 2009-02-27 08 40 08 (*1)ビット版では無理でした - 名無しさん 2009-02-27 08 43 50 タイムバークリックしまくると停止するのはこのプラグインのせい? - 名無しさん 2009-03-19 21 43 02 ↑flvsplit.dllの代わりにFlash Video Splitter 1.0.0.5を導入すると症状が改善されるという情報も。 - ttp //www.free-codecs.com/download/Flash_Video_Splitter.htm - 名無しさん 2009-03-20 07 45 31 On2 Flix Engineに同封のflvsplit.dll(とflvdecvp6.dll)は10月に更新されてver.2.7.0.5になった。7月に確認したときはver1.6.7.0だった。 - 名無しさん 2009-11-02 13 28 57 2.7.5.0はFLV1再生したときプレイヤーが落ちた - 名無しさん 2010-06-04 03 51 14 flvsplit.dll2.7.5.0はシークがちゃんとできない - 名無しさん 2010-06-04 03 57 33 おそらくflvsplit.dll-1.6.6.0(On2 Flix Proに同封)+flvdecvp6.dll-2.7.5.0(On2 Flix Engine Demosに同封)の組合せがいい - 名無しさん 2010-06-04 04 29 35 初期の(ニコ動がFLV4/VP4対応した直後あたり)のflvsplit.dll(1.5.3.0)だと、ニコ動のFLVは問題なくても現在のYouTubeのFLV(バージョン不明)がデコードできなくなっている。参考:ttp //www.katch.ne.jp/~kakonacl/douga/flv_flashplayer/flv_splitter.html もはやスプリッタはMPCしかダメかもしれん… - 名無しさん 2011-01-12 06 48 35 書いてあるサイトではもうダウンロードできないようなのですが・・・ - 名無しさん 2011-01-20 18 45 28 ↑の人は解決したのかな? 他のサイトでうpされてるのを発見したので報告。 ttp //lostware.web.fc2.com/lostware/ - 名無しさん 2011-03-17 23 01 23 1/20の人ではありませんが、助かりました。ありがとうございます。 - 名無しさん 2011-04-09 18 23 26 2ができなくなっていて先に進めません。Flash Video decoders(FLVSplitter.ax)で対応していないflvを再生する方法はありませんか - 名無しさん 2012-02-27 17 35 08
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Windowsの場合、DLL 共有ファイルは以下のフォルダにあれば使える。 1.開発したアプリケーションの実行可能ファイル (.exe) があるディレクトリ(フォルダ) 2.カレントディレクトリ(カレントフォルダ) .exeのプログラムでフォルダを移動しない限り大抵1.と同じ 実行ファイルであるリンクファイルのExplorerのプロパティの作業フォルダのこと。コマンドでカレントフォルダの変更はcd。 3.Windowsのシステムディレクトリ(システムフォルダ) ? \windows\system32 4.Windows ディレクトリ(フォルダ) 5.環境変数のPATHに設定されているディレクトリ 名前 コメント 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」
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static リンクで、new しないで使うようにすると、 DLL に変更を加えたときに、アプリもビルドしなおさないといけない。 dynamic リンクのクラスDLLの作り方 http //www2s.biglobe.ne.jp/~ragnarok/program/win32/class_of_cpp_in_dll.htm http //hp.vector.co.jp/authors/VA041250/doc/plugin/#CHAP5_8 http //hp.vector.co.jp/authors/VA019517/howtodll.html MSDN http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/1ez7dh12(v=VS.80).aspx http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429019.aspx (VS2005) STLクラスからの派生クラスを__declspec(dllexport)する場合の警告について http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/esew7y1w(v=vs.80).aspx extern "C" について http //www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/038.html DLL 側 ExportClass.h class ExportClass { public virtual void Func(void) = 0; virtual void Destroy(void) = 0; }; extern "C" __declspec(dllexport) ExportClass* CreateExportClassInstance(void); ExportClassImp.h #include "ExportClass.h" class ExportClassImp public ExportClass { public // 面倒なのでインライン ExportClassImp() { } void Func(void) { // 処理 } void Destroy(void) { delete this; } }; ExportClass.cpp #include "ExportClass.h" #include "ExportClassImp.h" BOOL APIENTRY DllMain() { // 省略 } __declspec(dllexport) ExportClass* CreateExportClassInstance(void) { return new ExportClassImp; } アプリ側 ExportClass.h class ExportClass { public virtual void Func(void) = 0; virtual void Destroy(void) = 0; }; extern "C" __declspec(dllimport) ExportClass* CreateExportClassInstance(void); ImportApp.cpp #include "ExportClass.h" typedef ExportClass* (*tagCreateExportClassInstance)(void); void ImportFunction(void) { HMODULE hDLL = LoadLibrary(_T("ExportClass.dll")); if (hDLL == NULL) { // error } tagCreateExportClassInstance create_func = (tagCreateExportClassInstance) GetProcAddress(hDLL, "CreateExportClassInstance"); if (create_func == NULL) { // error } // ExportClass インスタンスの生成 ExportClass *export_class = create_func(); // クラスメソッドの使用 export_class- Func(); export_class- Destroy(); FreeLibrary(hDLL); return 0; }
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環境:VS2005 プロジェクト作成の流れ 「新しいプロジェクト」→「Visual C++」→「MFC」→「MFC DLL」を選択。「MFC DLLウィザード」が表示される。 「MFC DLLウィザード」→「DLL」の種類で「MFC拡張DLL」を選択。 CLASS定義CLASS名の前に「AFX_EXT_CLASS」を付ける 例 sampleクラスを定義する場合は以下 class AFX_EXT_CLASS sample { public sample(); ~sample(); public doSample(); private int x; int y; int z; } 外部アプリから参照される関数はdefファイルに定義 例 doSample()を定義。複数ある場合は@1から順に定義していく。 LIBRARY "sample" EXPORTS doSample()@1 2010-12-19
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VividColor 50%同盟の中で、戦争が好きな人間が中心となって結成。 平均レベルも高く、前衛・後衛ともに質が高く、団結力が強いのも特長。 07年6月より、仇敵黒猫同盟と共闘を展開し、07年7月1日現在、WW城を保持。 しかし、過去の全城50%化及び、当時の一部の者の言動等がたたり、 戦争に興味の薄い プレイヤーからの反感は今も尚残っている。 構成クラン Laboratry FrontierX CakeHouse ☆足利幕府☆ RefЯain 同盟エンブレム 参加者一覧 名前 レベル ク ラ ス クラン 初期ステ 詳細ステ 備考 ESABONNA 君主 リメ王子 君主 RefЯain 世界終焉憂鬱 70+ ナイト FrontierX Its 70+ ナイト ☆足利幕府☆ SKIN 70+ ナイト RefЯain 闘闘丸 70+ ナイト LittleGarden ヤバイ 70+ ナイト FrontierX 紫遠 65+ ナイト CakeHouse 司令塔 真人間 65+ ナイト Labratry 司令塔 SAKUYAstr 65+ ナイト FrontierX NeoRstars 65+ ナイト WHITEOUT デハビランド 60+ ナイト FrontierX かのぴょん 60+ ナイト ☆足利幕府☆ マキシマム 60+ ナイト Ragnas 60+ ナイト RefЯain Arcencie 60+ ナイト Labratry たう 60+ ナイト RefЯain 瑞月 60+ ナイト 形影相弔フ 60+ ナイト ☆足利幕府☆ FlashBack 55+ ナイト りみぃずわぁるど ゴシック 55+ ナイト ☆足利幕府☆ クォート 55+ ナイト ☆足利幕府☆ オネプ 55+ ナイト ☆足利幕府☆ エルビー 55+ ナイト ☆足利幕府☆ WESTBAM 55+ ナイト FrontierX 水野亜美 75+ エルフ FrontierX カノ鯖最高Lv ジュリアン 70+ エルフ FrontierX ちひろたまご 65+ エルフ Labratry バインド すとろべりぃ 65+ エルフ Labratry ヒーラギ 65+ エルフ TinkerBell 冬桃姫 65+ エルフ LittleGarden バインド 遙ちゃん 60+ エルフ NB チャビ 55+ エルフ ☆足利幕府☆ バインド Lizell 55+ エルフ RefЯain バインド セポイ 52+ エルフ ☆足利幕府☆ NB WipeOUT 52+ エルフ NB 稀悠 52+ エルフ RefЯain NB 穀蔵院忽之斎 65+ WIZ ☆足利幕府☆ メテオ・DIG 区世春 65+ WIZ SpHawks メテオ・DIG フォルド 60+ WIZ ☆足利幕府☆ メテオ ゆづ 60+ WIZ ☆足利幕府☆ メテオ タシロ提督 55+ WIZ ☆足利幕府☆ メテオ・DIG リメ 55+ WIZ RefЯain スフィード 55+ WIZ CakeHouse 愚麗 52+ WIZ FrontierX バシレイス 52+ WIZ FrontierX メテオ・DIG せかい WIZ バリア・DIG ブッサソ 70+ DE FrontierX Rundy 70+ DE ☆足利幕府☆ すとろべりい 70+ DE Labratry ふぁるちゃん 65+ DE FrontierX シャーネ 65+ DE RefЯain 夜砂 65+ DE CakeHouce はうんど 60+ DE LittleGarden ノアベル 60+ DE ☆足利幕府☆ ヴぃすと 60+ DE FrontierX ハイオ 55+ DE DeadlyHunter 55+ DE ☆足利幕府☆ 凍れる音楽 55+ DE RefЯain 吠 55+ DE CivaLimes 55+ DE CakeHouse
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1.使い方 2.バイナリ 3.readme 4.SS 5.履歴 ◆0x0D/0x20I氏の書込,本家のreadme.txt より抜粋 はじめに 使用にあたって 動作の仕組み 使い方 作者への連絡先 ◆0x0D/0x20I氏の書込,本家のreadme.txt より抜粋 933 名前: ◆0x0D/0x20I 2006/09/27(水) 22 29 32 ID kdcoJI+4 再配布は自由。改変も自由。派生物もご自由に。ソースを利用して自作のプログラムに 組み込んだ場合はその旨をどっかに明記。転売はだめだけど、商用利用は別にかまわない。 改変した場合のフィードバックは義務じゃなくて良心で。 はじめに Windows@2ch掲示板では、日々スクリーンフォントの表示を改善しようと数多くの人が奮闘しておられるようです。そもそも元凶はといいますと、Windowsのフォントレンダラの品質の悪さです。そんなフォントレンダラに振り回されるのも空しいので、gdi32.dllを乗っ取ってしまいましょう。 使用にあたって 言うまでも無く、非常に危険な代物です。ソフトウェアの挙動を理解した上でご利用ください。CPUパワーを必要とするので、できるだけハイスペックなPCをお奨めします。現在のところ、Windows 2000/XP で動作するハズですが、基本的にXPでのみ動作確認しています。使用は自己責任でお願いします。どんな損害がおこっても補償できません。 動作の仕組み ExtTextOut()が呼ばれる フォントサイズを整数倍にする 描画。 縮小。 転送。 背景モードが透明な場合は、あらかじめ背景も整数倍に拡大して転送することで、アルファブレンド処理をフォントレンダラに丸投げします。 使い方 仕掛けたい実行ファイルをgdi++.exeにドラッグ ドロップすると、フックされた状態で起動します。Windows標準のコントロールのフォント描画にも影響が及びます。 作者への連絡先 gdi++.dllhttp //drwatson.nobody.jp/gdi++/ 【美しく】gdi++.dll スレッド【鮮やかに】http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/1158937333/ WindowsのフォントスレッドVer.16http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/1153828837/